先日、クライアント様とお話していて、
ふと!ネタにいいかもと思いましたのでご紹介します。
普段、仕事はもちろんプライベートでも
人とお話する機会ってありますよね!
特に話したい事や教えて上げたい事とかある時は
ついつい話し過ぎたりします。
しかし、相手がどう思い、どう感じて聞いているのか
理解せずに話しつづけると、それは迷惑になってしまいます。
そこで、
簡単に相手が自分の話に興味を「持っている」か「持っていない」かを
判断する方法をご紹介したいと思います。
ただ、話しを聞いてくれている相手が、
「興奮している」か「不機嫌にしている」かは誰でもわかる事ですが、
そうではなく、もう少し掘り下げて判断する方法です。
それが、「相づち」です。
1.あまり関心(興味)を持っていない場合
【ふ〜ん】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2.少し関心が持てた場合
【へぇ〜〜】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3.かなり関心がもてた場合
【それで?】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
4.確信を得て、相手が納得した場合
【なるほど!】
もし、機会があれば相手の様子を観察してみて下さい。
なかなか、楽しいですよ!